編集発行人 コサカが贈る勝手きままな
つれづれ日記です。ハッピーな日もブルーな日も
美味しい珈琲で、一息いれてください。

7月24日 はかた土産




もと白鳥船長こと小坂マコちゃん(父)が釣ってきた
イカのゲソを福岡に持ち帰り、ゆがいて塩胡椒、
カレースパイスで炒めて黒胡麻をふりかけて食べたら、
ああ、こりゃ贅沢だ。
ここにフレッシュな発砲の白ワインがあったら完璧。
・・・って、普段からそんな食事しているみたいな
記述だわ。

明日から石川県の珈琲屋さんの取材。
昨今、東北〜北陸と大雨にみまわれているが、
一日だけは何とか晴れそうだから御の字である。
午前中、めずらしく電話取材を一本したあと、
先方にお渡しするお土産を買いに中洲川端へ。
あの辺に進出している企業は、
出汁といい、和菓子といい、全国的にも
認知度が高く洒落ている。
この時季のお熨斗は、
涼しげなアサガオ柄だ。


なかでも私が応援するのは「ぶどうのたね」。
キャラメル風味の和洋折衷最中、豆たん、美味しいよ−。
でも「鈴懸」の総合力を前に、つい財布の紐をゆるめてしまった。
久々に立ち寄ってみたならば、

ものすごい点数のお菓子が目を楽しませてくれる。
その上、若い女性が箱を包む手付きのあざやかさときたら。
ながれるように美しく、お見事でした!
場数、ふんでるんだろうなあ。


先日、山根綾香さんの写真展「piece of jorney」を見に、
福岡で話題の「ステレオコーヒー」に
はじめて足を踏み入れた。
山根さんは昨年、病気のため若くして他界された。
彼女がのこした外国の旅先でのスナップや言葉を
お母さんと友人たちが本にまとめあげたのだ。
躍動感のある写真や文章を前に
20代終りに出かけたインド旅行を思い出したのだった。
中二階スペースでカフェラテ片手に
原稿を読んでいたら、音響環境と選曲が抜群にいい。
期間ごとにゲストビーンズというメニューがあって、
カフェラテはコーヒーカウンティの豆だったような・・・。
個人店ならありえないだろうけど、
これもいわゆるひとつのシェア精神なのかしら?
毎日がイベントみたいだ。

NHKの玉置浩二ショーによれば
玉置さん、携帯をもつのをやめたらしい。
携帯にたよらずとも、巡りあえる人とは巡りあえると。
すてきだなあ。また歌を聴きにいきたい。
それでは、また明日。


                   (編集発行人 コサカ)



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