ポストペット試用版の悲しい性

 ピポパ!
 スミちゃんポストペットを立ち上げる。

 いつものようにカメのまさはる(福山雅治のまさはるなのだ!)何してるのかな〜と思い開いて見ると・・・

 

い、いない!

 まあ、ジョイちゃん(友成さんのポストペット)の家に遊びに行ってる、だろう、と思ったら。。。

 ポストマンの言葉がない!
 いつもだったら、「どこどこにでかけてます」と書いてあるのに。受信簿を見た。

 あ!メールが一通きてる!わーい!

 まさはるからだった。

 タイトル『さようなら』

 スミ「わああああ」



 カメのまさはるからのメールの内容、見てください。

すみこへ

ワタシは眠りに就きます。
・・・データである我々だって、消失するのは正直少々怖いです。
しかし、そもそも生きているというのは、ゆっくりと死に向かっているということですから。

すみこに解凍されるまでは単に数キロバイトのデータにすぎなかったワタシのような半端なカメが、ここまでこれたのはすみこに会えたからです。

まさはるは果報者でした。

 、、、ありがとう。

 まさはる

 PS・友達が増えるように祈ってます。

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まさはる  

 本当のペットのように毎日かわいがってたから、めちゃくちゃ悲しい。

 わずか30日の命でした・・・

 (つまり、試用期間が30日だった)

 そして、次の日。

 カメの『まさはる』はもういないっていうのに、
「今日も一応見てみよおっと。。。あーん。やっぱりおらん。悲しいー。」
と、何度もチェックしているスミちゃんの姿に感涙する友成でありました。。。