(2002.07.22)
 ●メロディアスな大人の旋律 〜 井上みちかずさんへのインタビュー 〜
 「音楽に年齢は関係ない。今の自分から湧き出るものを歌にしていきたい。」

 中学生の頃からフォークに憧れ、絶えず音楽と共に歩んできた井上みちかずさんは、福岡で活躍するプロのミュージシャン。
 以前はサラリーマンだったという井上さんは、このままの人生で終わっていいのか?と自問自答した結果、5年前に脱サラし、プロの道を選んだのだとか。

 「今が楽しいから、きっとあの選択は間違っていなかったと思う。」そう語る彼からは、自分の道をつかんだ者の自信が感じられました。(うらやましい…。)この度、永年の夢だったCD(タイトルは『好奇心』)発売も実現し、活躍の場は広がるばかり。
 そんな井上さんは、現在、福岡のライブハウスを中心に活動中。(昼間は音楽専門学校の講師もしているそう。きっと楽しい先生なのでしょう…。)

 活動内容はホームページからも発信。そのホームページ開設も、現在すすめられているCD制作も、様々な人との「縁」によって成り立っているのだといいます。
 「いろんな人と、いろんなつながりがあって、そんな人達のおかげで今の自分がある。」そんな風に“縁”を大切にしている井上さんの曲は、とてもやさしい印象。

 自らが好きだという“メロディアス”な音楽が、彼の曲にも反映されているよう。聴くと心の底をくすぐられる…そんな感覚をもたらします。

 9月にはアルバムを出す予定ということなので、今から楽しみですね!
 今回、アルバム発売まで待てない方のために、井上さんのインタビュー、及びオリジナルの楽曲を、動画でも撮影しました!是非、聴いてみてください!

>>> インタビューはこちら
>>> オリジナル曲『月の雫をあつめたら』はこちら

※注:ブロードバンドユーザー向きの映像です。視聴するためには、Windows Media Player(無料) のダウンロードが必要です。
おまけ
 最後に…。

 いつも書かさず持ち歩いているという、鼻炎用のスプレーを片手にパチリ。

 あんなにせつない曲を書き、歌いながら、こんなお茶目な(?)一面ももった井上さんは、いろんな意味で人間的にも魅力的なアーティストなのでした…。

reported by mika ono : breeze@fat.coara.or.jp