サムライフィクション

 9月5日よりシネリーブル博多で上映が始まる映画「サムライフィクション(SF)」。MTV界の黒沢こと中野裕之監督と女優の緒川たまきさんがその見どころを語ってくれました。

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COOLなサムライ

 Mr.Children、小泉今日子、ポール・ウェラーらのミュージックビデオを手がける映像作家して有名な中野裕之さん。その中野監督初の映画作品はHOTEIらが登場するクールなサムライムービーだ!

▼どうして白黒時代劇なの?
中野:「椿三十郎」 などの黒澤映画が大好きなんです。あのころの映画ってすごいエンターテインメントで面白いんですよ。「SF」でそんな名画の仲間入りをしたい。そして「ストレンジャーザンパラダイス」みたいな、若者がはじめて見るかっこいい白黒映画になると嬉しいな。

 

中野監督と緒川たまきさん

記念写真をとりだすピースな中野監督

緒川:カラーでもすごくきれいな絵でしたよね。撮影はカラーで撮ってらしたから見せて頂いたのです。
中野:お気に入りの絵はカラーでキープしてます(笑)。

▼HOTEIら豪華出演者について
中野:布袋さんは古い付き合いだし、貸し借り関係みたいなものですよ。「セリフ少ないし、堂々としててくれればいいから」って言ってOKもらった(笑)。 緒川さんはぼくがファンだったから(笑)。ピースなキャラだし。配役は好きな人リストから選んでいます。だからキャストにあわせて脚本を書いてます。谷啓さん、夏木マリさんしかりです。

ホームページで撮影日記

▼役作りについて
緒川:監督からは、この役は父親(風間杜夫)と二卵生双生児のような善良でピース娘だから、とだけ言われました。小春のような「理想の娘」役は女の子ならだれでも掴みやすい役だと思います。

▼ホームページについて
中野:ホームページはクランクインの日から作っています。SF撮影日記はその日の撮影を終えた後にちょこちょこ更新しました。このページを見てメールくれた北九州の人と、城下町ネット、公民館ネットを作って「SF五十三次」なんていう企画もあるんですよ。城下町の公民館で「SF」の上映会、しかも浴衣で参加なんて、実にいいじゃないですか(笑)。

 

8月にオープンしたシネリーブル博多
サムライフィクションは9/5より公開


シネリーブル博多
福岡市博多区中洲3-4-6多門ビル7階
(旧シネロマン博多)
TEL 092-271-3720

(むかいあきこ)