1998/01/11 Reported by Miho Tomonari

トーチリレー 五輪の聖火が福岡を駆ける

 長野冬季オリンピックの聖火は、1/9(金)に大分県、10日に佐賀県と引き継ぎ、12日午前10時20分、福岡市中央区、天神中央公園からスタートを切りました。
 朝から冷たい雨の降る中、中央公園とリレーコース沿道には傘をさした沢山の人が応援の声をかけようとつめ寄せています。

 マスコミの取材陣さながら、手にカメラを持つ市民の方々も多かったのですが、デジタルカメラ、デジタルビデオを手にした方が結構いたのが目につきました。
 撮ったデータでホームページ、作られるのでしょうか?

 この中央公園には特別ステージが用意され、聖火ランナーの方々が並びます。
 写真のユニフォームを着た右端の男性は、第一走者のダイエーホークス井口選手。

 司会の女性の方に
 「井口選手は作年クリスマスに婚約発表をしたばかり。その時、聖火ランナーにも選ばれるというニュースも届き、うれしいことが続いていますねぇ。聖火の炎をそのままキャンドルサービスに点火してください。」
 と言われ、こけて、いえ照れていました。そんなこと言う方が...。

 

 スタートの時間も迫りました。
 麻生福岡県知事により、トーチに聖火の炎が点火されます。
 

 

 トーチリレー・ランナーがスタートしました。沿道の観衆が湧き、フラッシュがたかれます。

 「ガンバレ!」の声援も飛び交います。

 

 ランナーを見守りながら後部から助走する車。この数台の車には、聖火ランナーのシールが貼ってあってかっこいいのです。

 「車道にでないで、でないで!」と注意を促していますが、観衆はなかなか聞く耳もちません。

 そして、何といっても冬の雨に降られて寒かったこの日。
 暖められたジョージアコーヒーが無料配布されていました。
 
 また、このスタッフの方達のエンブレム、明るい紺色でかっこ良いデザインでしたのでつい欲しいなあ。。。なんて思ったのですが・・・。

 この天神中央公園は、アクロスの前。
 交通に便利な場所だけあってかなりの人で賑わい、聖火ランナーがスタートした後もステージの上に灯された炎で写真を撮る人は絶えません。

 この聖火、福岡市東区の8-9区の中継所手前約50メートルの地点で炎が消えてしまうというハプニングが生じてしまいましたが、無事、東区香椎駅前のダイエー香椎駅前店までの12区間、9.4キロの地点へ到着しました。


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