Panasonic マルチメディアシステム展



 天神エルガーラホールで松下電器グループが開発した最新のマルチメディア技術を紹介する、「Panasonic マルチメディアシステム展」が開催されました。教育、公共システム、ビジネス、医療福祉、放送などの各分野で幅広いシステムが展示されました。

文化・教育関連
 
 家庭のFAXから流した情報が自動的にインターネットのホームページとして表示されるシステム。まだコストは高いが情報交換掲示板的に使えて便利そうだ。
 人だかりができているのは、「電子音声目安箱」コーナー。
 生徒や保護者の声を録音し、24時間相談を受け付けるシステム。学校教育現場での「いじめ問題」解決に貢献するか?
 文字、写真、音声、ビデオなどの素材を取り込んだマルチメディア教材が作成できる、Education On Demandシステム
公共システム関連
 道路の渋滞状況や駐車場の空き情報などがタッチパネルの画面ですぐわかるシステム。
 カメラで撮影した画像・音声を無線で送る、SS無線画像伝送システム。無線免許なしでも使える。
ビジネスシステム
 紙書類を一気にデータファイル化できるすぐれもの、ドキュメントファイリングシステム。処理の早さに驚きです。
データは全文検索ができる。情報管理が効率的にできそうだ。
 PHSデータ通信を利用した、自販機PHS・システム。尾野局長はこれを駐車場管理に応用できないかとアイデアを出していた。  
 このプログラムを使えば自販機の故障、在庫切れ、釣り銭切れが営業所の端末でチェックできる。  
放送システム
 こちらは7Fホールに作られた特設バーチャルスタジオ
 実際の映像とCG空間を合成して3次元画像を生成することができる。
 たとえば、実際にはクロマキーを張ったスタジオの中にいる女の人が、、
 画面では、CGで作った架空の空間の中に座っているように見えます。
 さらに架空のキャラクターといっしょに遊ぶこともできます。これは面白いです。

Panasnic マルチメディアシステム展
7月22日〜7月23日 福岡市天神エルガーラ 7.8F