春だから「能古島」へ行こう!

 能古島?

 福岡に島があるの?

 え?船に乗って渡る?

 10分しかかからないって、、、結構近い?

 福岡在住歴やっと1年。
 まだまだ知らぬことばかり。
 
 「春は能古島に菜の花見にいかな。」
  
 ・・・というわけで、シーバスに乗り、能古島に渡り、『能古島アイランドパーク』へ向かったのでした。

 『能古島アイランドパーク』、巨大な庭園のようですね。道を歩けばたくさんの花や、手入れの良い低木が視界いっぱいに広がります。

 不思議な程に、昔ながらの家屋がいくつも並んで、お店になっていたり、本当の民家の様だったり。

 

 駄菓子屋さんには、昔懐かしいお菓子が所狭しと並べられています。

 女の子は、こういう図に非常に弱いですね。10円、20円のアメやチョコはつい手にとってしまいます。

 土間のある家屋。

 おばあちゃんの家って、昔はこうでした。

 ろくろを使って、焼き物を作っている所もあります。

 焼き物は、となりの部屋で販売されており、素朴で落ち着いた色が気に入ってしまったのと、お手ごろ値段だったので、「1輪さし」と「ぐいのみ」を買いました。

 昔ながらのおもちゃの博物館です。

 さて、到着しました!

 菜の花畑です。

 

 もっと春らしい服を着てくればよかった。。。と後悔。

 菜の花の香りが、小学校の香りを思い出して、ノスタルジックな気分に浸ってしまいます。

 ちょっと風があったので肌寒かったのですが、菜の花畑の先には木製の簡易展望場があり、福岡市と海岸を見渡せます。

 これは素敵な景色です。

 福岡タワーや高層ビルが並ぶ、都会の景色を島から見渡せるのです。

 この展望場、アスレチックにもなってます。

 

 さて、日も暮れはじめました。

 

 都会へ戻らなければなりません...(?)

 

 せっかくだから、1本だけ菜の花を・・・。
 あ、叱られちゃいますね。でも・・・。

 

 さらに道を進むと、小動物たちとのふれあいのコーナーがありました。

 ウサギさんたちが、ご飯の菜の花をハムハムしています。

 必死にハムハムしています。

 生まれたてのチビちゃんも元気にハムハムしています。

 むくむくでかわいい。1匹持ってかえろうかと思っちゃいました。

 さらに行くと、芝スキーを楽しんでいる大学生たちの声で賑やかになってきました。

 この光景、寝転んでおにぎりとお茶を楽しみながら、ゆっくり時間を過ごしたくなりませんか?

 私はその後にバトミントンしたいですね。

 入り口付近に戻ってきました。

 おばあちゃんが炭でお餅を焼いています。

 この「よもぎもち」がまた、最高においしい。

 ふわふわのあつあつ、、、。

 パーク内にもたくさん咲いていた、鮮やかな水仙の花を1束200円で販売していました。

 1輪さしを買ったことですし、1束買ってみます。

 振り返って見ると、青々とした木々がこんもりと刈りこまれていて、視界に入る限りこの光景。

 

 さて、帰りのシーバスに乗り込むことにしましょう。

 潮干狩りで取った貝を山盛り手に持った家族が結構いました。
 潮干狩りシーズンなのですね。

 というわけで、この「能古島アイランドパーク」、あまりにほのぼのとして、それにしては景色は素晴しく、素朴なお菓子を食べられ、得点の高いスイートスポットでした。


■福岡市西区の能古渡船場から市営渡船で10分
 『能古島アイランドパーク』(大人1000円) TEL:092-881-2494

Reported by Miho Tomonari